2017年の作品



「はたらく」
【出版社】
アリス館
【定価】
本体1,400円+税
【初版年月】

2017年10月17日
(都内は10月7日から
書店に並ぶ予定)

【ISBN】
978-4752008125

待望の一冊が出ました!とても楽しく、色々と訴えかけてくる一冊です。
表紙は長倉さんが大好きな写真が表紙になりました。
表表紙と裏表紙、 実は一枚の写真です。並べて見てください。この写真説明は「チャックが壊れていても気にならない。だって、みんなもそうだから」。
トルコのアララト山の麓のクルド人の村で撮った一枚です。


「長倉洋海写真集 Hiromi Nagakura」
【出版社】
未來社
【定価】
本体14,000円+税
【初版年月】
2017年3月25日
【ISBN】
978-4-624-90030-4

「世界の紛争地を精力的に取材しながら市井に生きる人びとの姿を
活写し、第一線で活躍しつづけている写真家・長倉洋海の新たな一面
を提示する愛蔵版BOXセット」(未来社ホームページより)
全5巻/各巻60
*880部限定シリアルナンバー&サイン入り。
*38年にわたる全仕事を5つのテーマにわけ精選
*各巻の写真点数
 EL SALVADOR・42点/MASSOUD・38点/SILK ROAD・37点/
 “ko・do・mo” CHILDREN・34点/ACROSS BORDERS・40点
*巻末エッセイ:「原点、エルサルバドル」「マスードの笑顔」「一本の道」
 「ファインダーの向こうの子どもたち」「写真という地図」

   
 

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