News 新着情報一覧
- 2006年12月7日
BOOKS
「西域の貌」
人間が生き、さまざまな民族がともに暮らす大地シルクロード。「タクラマカン砂漠」、「ウイグルーシルクロードの夢」、「パミール高原—交流の道、もてなしの民」、「チベットーようこそ草原に」の4章で構成。西域に暮らす人々の生き生…
- 2006年9月1日
BOOKS
「アフガニスタン 山の学校の子どもたち」
アフガニスタン北部、パンシール峡谷。長い戦争が終わり、山間の小さな学校に子どもたちの姿がもどってきた。 1980年からアフガニスタンを撮りつづける写真家・長倉洋海が出会った、標高3000m近くの山村にくらす子どもたちの素…
- 2005年11月1日
BOOKS
「新シルクロード」
稲越功一・大村次郷・長倉洋海・林義勝 四氏が「深化するシルクロード」をそれぞれの「眼」で捉えた画期的な写真集。
- 2004年11月30日
BOOKS
「きみが微笑む時」
晴れた大空に、きみの笑顔がぽっかりと雲のように浮かんでは流れていく。 すみきった夜空に、出会った人たちの微笑みが星のようにきらめいている。生命あふれる大地に息づくたくさんの笑顔を、微笑みを胸に、ぼくはこれからも写真を撮っ…
- 2004年4月1日
BOOKS
「ザビット一家、家を建てる」
コソボの人々の新しい生活がはじまろうとしている。 戦争終結からまもなく5年。破壊から再生への道をたどりつつあるコソボで、つつましくも力いっぱい生きる家族のしあわせのかたちを追う。
- 2004年3月10日
BOOKS
「涙 TEARS - 誰かに会いたくて」
「いくつもの涙を流して、ぼくは大人になった。」 涙は生きることの証、 生きていることへの お祝い。 つらいことや悲しいこと、 そしてちょっぴりの うれしいことを 確認するためのものかも知れない。
- 2003年11月1日
BOOKS
「幸福論」
長倉洋海・関野吉晴 共著探検家と写真家の対話。「哲学なき時代に、稀代の旅人が紡ぎ出した『幸福論』である!」(作家・船戸与一氏)
- 2002年10月20日
BOOKS
「獅子よ瞑れ アフガン1980-2002」
17年に亘りマスードの取材を続けてきた同年代の写真家・長倉洋海が、マスードと彼が愛したアフガニスタンの人々と風土を収めた自費出版による大型写真集。アフガニスタンの平和を見ることなく逝ったマスードに捧げる鎮魂の一冊。全頁に…
- 2002年9月25日
BOOKS
「へスースとフランシスコ エルサルバドル内戦を生きぬいて」
難民キャンプで育った少女と、もと少年ゲリラ兵ーふたりの人生がめぐりあい結ばれる物語に、民衆の現代史がくっきりと浮かびあがる。二十年にわたる取材が結実した、心打つフォトルポルタージュ!
- 2002年4月10日
BOOKS
「アフガニスタン 敗れざる魂」
混迷の大地、アフガニスタン。 打ち続く戦禍にも、地を這うような貧困にも、この国の精神は滅びない。 その奇跡を伝えるためには、一人の伝説の英雄について語らねばならない。 志半ばで斃れた友マスードとの日々を回想し、 おとずれ…
- 2002年4月1日
BOOKS
「ワタネ・マン わたしの国アフガニスタン」
アフガニスタンの人々が愛してやまない美しい大地と、戦火のなかをたくましく生きる子どもたちの姿がここにある。
- 2002年2月6日
BOOKS
「子どもたちのアフガニスタン」
戦火の中でもアフガニタンの子どもたちはたくましい。ちょっとの事ではへこたれない強さと同時にやさしさや繊細さも見せてくれる。ソ連軍侵攻下の1980年からタリバーン政権崩壊の2001年まで出会った子どもたちの姿を文章と写真で…