「フォト・ジャーナリストの眼」
「右眼でファインダーを、左眼でそこには映らない世界を」。 戦乱のエル・サルバドルでは一人の少女を撮り続け、マスードたちアフガン・イスラム戦士と250日間生活を共にするなど、世界を駆け巡るなかで、彼の「眼」はどう変化していったか。 国内外で同時代の鼓動を撮り続ける気鋭のカメラマンが、報道写真のあり方を熱っぽく語る。
- 定 価:700円+税
- 発行年:1992年4月20日
- 出版社:岩波書店
- 新書版 244ページ
「右眼でファインダーを、左眼でそこには映らない世界を」。 戦乱のエル・サルバドルでは一人の少女を撮り続け、マスードたちアフガン・イスラム戦士と250日間生活を共にするなど、世界を駆け巡るなかで、彼の「眼」はどう変化していったか。 国内外で同時代の鼓動を撮り続ける気鋭のカメラマンが、報道写真のあり方を熱っぽく語る。
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