アフガニスタン山の学校支援の会

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20230905

『鉛筆と銃』の公開日がいよいよ一週間後の12日(火)に迫って来ました。
柳田邦男さん(ノンフィクション作家)と稲垣えみ子さん(元新聞記者)、サヘル・ローズさん(女優・タレント)から推薦コメントも届きました。

映画の公式ホームページのほか、最新情報は X(旧Twitter)、Facebookに随時ポストされています。
以下のリンクをクリックしてぜひご覧ください。

カテゴリー:映画

2023.8.17

すでに会員や支援者の皆さまにはお知らせしていますが、来る9月23日(土)に報告会を開催いたします。
ただいまお申し込み受付中です。

【と き】9月23日(土)
  13:00-   受付開始
  13:20-  「この一年を映像とともに振り返る」長倉洋海
  14:30-  『フォト・ドキュメンタリー 鉛筆と銃 長倉洋海の眸(め)』上映
  16:20-17:00  ゲストトーク
【ところ】東京都写真美術館1階ホール(恵比寿ガーデンプレイス内)
【参加費】1000円(当日お支払いください)
【お申し込み】下記画像をクリックしてPeatixからお申し込みください。
【お問い合わせ】当会事務局(070-3281-1180  または info_yamanogakko@yahoo.do.jp) 

*会場では「長倉洋海写真カレンダー2024」の販売も致します。

カテゴリー:イベント

2023.07.31

長倉代表の写真絵本「ともだちみつけた!」シリーズの写真パネル展と講演会が、クレヨンハウス東京店(吉祥寺)で開催されます。

【写真パネル展】2023年8月2日(水)〜28日(月)
【講演会】8月20日(日) 10:00-11:30 「子どもを撮る。世界を見る。」
  (zoomによるオンライン講演会も開催されます)

カテゴリー:お知らせ

2023.7.28

9月12日(火)〜24日(日)の『鉛筆と銃 長倉洋海の眸(め)』上映に際して、舞台挨拶やゲストをお招きしてのトークイベントのスケジュールがすべて決まりましたので、お知らせいたします。

また、『鉛筆と銃』の公式サイト、および公式X(旧twitter)アカウントも下記リンクをクリックしてご覧ください。映画に関する最新情報を投稿しています。

カテゴリー:映画

2023.7.22

いつもの壁掛用のほかに、“この笑顔が戻りますように”との願いを込めて、丸ごと山の学校の子どもたちの写真を使った卓上版も発売します(後でポストカードとしても使えます)。
ご入金を確認後、9月中旬以降、順次発送いたします。

◆価格
【壁掛用】1部 2,200円 (送料込み)
【卓上用】1部 1,400円 (送料込み)
売上は経費を除きすべて「アフガニスタン山の学校支援の会」の活動費に充てられます。

◆お振り込み先
ゆうちょ銀行 振替口座
  加入者名:アフガニスタン山の学校支援の会
   口座番号:00160-1-667404

※他行からネット振り込みされる場合は住所が通知されませんので、メールで送付先を事務局までお知らせください。

◆お問い合わせ先
「アフガニスタン山の学校支援の会」事務局
 070-3281-1180 info_yamanogakko★yahoo.co.jp (★を@に変えてください)

詳しくは、下記のチラシをクリックして拡大し、ご覧ください。

カテゴリー:カレンダー

2023.6.13

今年度の現地報告会の開催日が決まりました。

【と き】2023年9月23日(土) 午後
【ところ】東京都写真美術館 (東京・恵比寿)


9月12日から24日まで映画『フォト・ドキュメンタリー 鉛筆と銃 長倉洋海の眸(め)』の上映期間中に、同会場で「アフガニスタン山の学校支援の会・現地報告会」を開催する運びとなりました。
詳細につきましては、会員・支援者のみなさまには7月半ばまでにご案内をお送りし、ホームページやSNSでもお知らせする予定です。

カテゴリー:イベント

2023.6.13

映画公開のお知らせ

数年前から報告会や会報でお知らせしてきました映画の公開が、ようやく決まりました!

【タイトル】『フォト・ドキュメンタリー 鉛筆と銃 長倉洋海の眸(め)』
【と き】2023年9月12日(火)〜24日(日) ※上映時間は決まり次第お知らせいたします。
【ところ】東京都写真美術館 (東京・恵比寿)
【監督】河邑厚徳
【製作】アフガニスタン山の学校支援の会・ルミエールプラス
【予定上映時間】90分


※東京での上映の後、その他地域での公開情報もその都度アップいたします。
また、各地での上映会・講演の開催方法等は決まり次第お知らせいたします。

ー長倉は「希望を失うことなく未来へ」と会報に書いた。ー
長きに亘りアフガニスタンを取材、故マスード司令官の遺志を継いで「アフガニスタン山の学校支援の会」を立ち上げ、支援を続けてきた長倉洋海。2021年8月アメリカ軍の撤退後、アフガニスタンはタリバンによって制圧された。そして、長倉は会報に先の言葉を書いた。
2017年にNHK ETV特集「アフガニスタン・山の学校 マスードと長倉洋海の夢」を製作した河邑厚徳監督は、コロナ禍以前から長倉に密着し取材を続け、「半世紀にわたり地球規模で撮り続けた写真家の軌跡を叙事詩的に構成した」というこの映画を完成させた。この間には、前述のとおりアフガニスタンの大きな変容もあり、一時はカメラマンなどの現地スタッフや映像データの所在も危ぶまれた。
河邑監督の映画企画書には、こう書かれている。
ー長倉の物語はまだまだ続く。「絶望してはいけない。ふつふつと燃え滾っている」ー
関わったすべての人の「燃え滾る情熱」が、映画を完成させた。

カテゴリー:映画

2023.5.28

ホームページをリニューアルし、少し見やすくなりました。スマホでもご覧いただけます(ようやく...!!)。
なお、長倉洋海代表が月に数回アフガン情勢や近況などメッセージをアップしています。新着情報ではお知らせしませんが、時々トップページのリンクから入ってご覧ください。

カテゴリー:お知らせ

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