釧路「長倉商店塾のお知らせ」

 

 

「長倉商店塾」 第三期
相手の向こうに何を見るかー文化や歴史を手がかりに
8月24日(月)〜28日(金)


 【8月24日(月)】 「取材の実際学」
   コンタクト、インタビュー。原発労働者、自動車工場、
   出稼ぎ労働者、さまざまな現場のルポを通して
   現代社会を見つめる。

 【8月25日(火)】 「戦争の背景と真実に迫る報告」
   南ベトナム戦争従軍記の岡村昭彦、「戦場の村の
   本多勝一、英国サンデータイムズで活躍した
   ドン・マクリーン、大森実などの報告を題材にして、
   戦争を伝える側の思いに触れる。

 【8月26日(水)】 「背景に迫る」
   『反乱するメキシコ』『世界を揺るがせた十日間』の
   ジャン・リード、『地の貌、生の貌』の濱谷浩、北米先住民
   を撮影したエドワード・カーチス、ダムに沈む村を撮った
   増山たづ子などの作品や文章を通して「写真や文章に
   して伝えること」の意味を考える。

 【8月27日(木)】 「日本の姿に迫る」
   列島を歩き、各地の伝統や民俗に追った宮本常一、
   『日本奥地紀行』のイザベラバード、『苦海浄土』の
   石牟礼道子の作品をヒントに、私たちの知らない日本に
   触れる。

 【8月28日(金)】 「世界をつなぐもの」
   東日本大震災の中の子どもたち、被災に共感を示した
   アフガニスタン山の学校の子どもたち、コソボのザビット
   一家の現在の姿から、「生きること、つながること」につ
   いて考えてみる。
   最後の30分は一週間を通しての質疑応答に当てる。