釧路「長倉商店塾のお知らせ」

 

 

「長倉商店塾」 第一期
世界は広く、美しい― 世界の紛争地と辺境の現場から
7月27日(月)〜31日(金)


 【7月27日(月)】 「中米エル・サルバドル」
   私のフォト・ジャーナリズムの原点となった取材。
   この国での人々との出会いが私に撮ること、伝えることの
   意味を教えてくれた。取材は難民キャンプの少女を中心に
   足掛け20年に及んだ。

 【7月28日(火)】 「アフガニスタン」
   侵攻してきたソ連軍への対抗運動の指導者マスードを
   幾度にもわたって訪ね、彼との滞在は500日を超えた。
   同年代の若者を通して見えてく“戦争と平和”、そして、
   周辺国や大国の対応から見える現実世界の有り様。

 【7月29日(水)】 「南アフリカ」
   人類最大の犯罪と呼ばれた人種隔離政策“アパルトヘイト”。
   その中で耐え、踊り、歌う黒人たち。地下三千メートルで
   働く金鉱労働者ソロモンと家族から見えてきた南アフリカ
   で生きることの現実。

 【7月30日(木)】 「シルクロード4万キロ」
   長安の都(現在の西安)から東ローマ帝国の都コンスタン
   チノーブル(現イスタンブール)まで5年をかけ取材した
   チベット、ウイグル自治区、シリア、イエメン、海のシルク
   ロードスリランカについても紹介する。

 【7月31日(金)】 「南の島、北の島」
   37年ぶりに訪れたミクロネシアの環礁カピンガマランギ、
   世界最大の島で、温暖化で氷が溶け始めている
   グリーンランド。今年3月に訪れたシベリア・サハ共和国
   など極北と赤道直下に生きる人、極地から見えてきたもの
   を語る。
   最後の30分は一週間を通しての講演内容について
   質疑応答に当てる。